皮のぼうしで装備の制限は実は多少緩和できる!
僕が気になったのは、皮のぼうし装備の判定が実は戦闘途中で装備していいのでは?と思ったので皮のぼうしを被ったサポ(旅・踊・スパ)を連れて、僕は魔戦でやっていきました!
僕だけ皮のぼうしをかぶらずに第9霊廟に入り、カーメンを倒す直前で皮のぼうしを着けました!
結果
なんと成功扱いになっていました!
つまり
皮のぼうしは開始にはつけず、別の頭防具を付けて、ファラオ・カーメンを倒す直前で皮のぼうしを着けるという方法はOKなのです。
これなら途中までセット効果を付け加えれるので、多少楽に戦えるでしょう!
あと、装備変更して、道具禁止失敗にはなりません、この時の道具禁止失敗はせかいじゅの葉を使用したためです。
逆に、最初に皮のぼうしを着けて、入ったらすぐ脱いだ場合
これは解明されていませんね、つまりこの方法は使えないということでした。
けど、装備変更で道具使用禁止が成功しているので、これで装備変更で道具禁止は関係ないことの証明になりました。
ちなみに
魔戦入り構成は結構楽に突破できました!
ここで一番つまずき易いのが、カーメン前の二ビス・ヘルマなんですが、ここはヘルマを早く倒せば、あとは楽に行けます。
二ビス・ヘルマが出てきたら、フォースの付けなおし、即ヘルマにフォースブレイクを打ち、ダークネスショットや極竜打ちなどで一気に削れば、あとの二ビスは楽に対処出来ます。
魔戦なら上記のことで途中までヴァンガードセットでチャンス発生しやすくなるので、チャンス発生→皮の帽子を装備→FB→グランドクロスで行けるはずです。
蘇生にはサブ武器に杖を装備しておけば、復活の杖を使えるので、よりチャンス待ちしやすくなります。
なので魔戦入り構成もお試しください!