もしかするとあの繭は・・・
サブの育成にて、ストーリーをver.1のネルゲル撃破まで終わらせてきたのですが、幾つか気になることを言っていました。
「忌々しきエテーネの民よ」
と言っていたんです。
→元からエテーネの民に恐れていた?
ネルゲルの過去に何かしらエテーネの民に関わりがあったと考えられます。
つまり今後の過去世界でネルゲルと接触することになるのではないのでしょうか?
そしてネルゲルのこの発言
「いずれ 深き闇の根源より
さらなる災厄が生まれ落ち
この世界に 滅びをもたらすだろう……。
そして撃破して消滅したと思われるネルゲルですが、
ケムリみたいになり、上に昇っていくんです。
さらなる災厄と考えるのは恐らく災厄の王のことでしたが
version.4のあの繭もこの発言に一致した状況ではないでしょうか?
ネルゲル
「いずれ 深き闇の根源より
さらなる災厄が生まれ落ち
この世界に 滅びをもたらすだろう……。
キュルル
「あれこそが……
この世界に 滅びをもたらす
終焉の繭なんだキュル……。
二人とも似たようなことを発しているのです。